【レビュー】Baseus ワイヤレスイヤホン SiMU S1 Pro <PR>

2021-09-12

 

今回はBaseus SiMU S1 Proのワイヤレスイヤホンの紹介になります。

約6000円の価格ながら、ANCノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能、ワイヤレス充電、IPX5防水機能とワイヤレスイヤホンにいま欲しい機能が全部入った製品になります。

価格 5999円 (2021/09/12 AMAZON価格)

今回はBaseusさんから製品提供して頂き、レビュー記事を書かせてもらっています。

 


‖ .「Baseus SiMU S1 Pro」 をオススメする人、イイところ、イマイチなところ

 

 

◼︎まずはこんな人にオススメです

・機能を妥協しないで、価格を抑えてワイヤレスイヤホンを購入したい方

・ガジェットの質感にこだわりがある方

・装着感が良いワイヤレスイヤホンをお探しの方

2年程前はノイズキャンセル入りのワイヤレスイヤホンは2−3万円の価格帯の高級機にしか搭載されていない機能でしたが、ついに6000円という価格帯の製品にも搭載されるようになりましたかーというのが素直な感想です。

Baseus SiMU S1 Proはワイヤレスイヤホンに興味があるけど買うに至っていない方にはスゴくちょうど良い価格で欲しい機能が全部詰め込まれた製品です。

 

◼︎イイところ

・約6000円の価格でいま欲しい機能が全部入り

・質感が高い

・軽くて疲れづらい、装着感もgood

・低音域の情報量が多い

1番のイイところは価格と機能のバランスですね。いま欲しい機能が全部入っているので機能に不満は出ないのではないでしょうか。

 

◼︎イマイチなところ

・DAPとの接続性がよくない

・中音域の音が弱い

・イコライザーが未対応

・対応コーデックが少ない

DAP(SHANLING M1)と接続した時に音切れの発生が多かったです。スマホとの接続は安定している感じだったので、スマホとの接続に重点をおいている仕様かもしれません。


‖ .「Baseus SiMU S1 Pro」 仕様と操作方法

 

◼︎仕様

ドライバー10mm ダイナミックドライバー
重量イヤホン : 片側 3.6g
サイズケース : 61 x 46 x 24mm
連続再生時間4,5時間(ノイキャンON時)、5時間(ノイキャンOFF時)、20〜24時間(充電ケース込み)
コーデックAAC、SBC
充電ポートUSB Type-C
Bluetooth5.2
ノイキャン
外音取り込み
防水IPX5
ワイヤレス充電
急速充電
装着検知×
操作タッチ操作

 

◼︎操作方法

充電ケースを開くとイヤホンの電源は自動でON、充電ケースにしまってフタを閉めるとOFFになります。

充電ケースを開いた状態ペアリング可能になります。

操作はタッチ操作となっています。

下写真の黄色丸部分をタッチすることで下記の操作となります。 

 

 

●右イヤホン

・2タッチ / 再生 / 停止、着信 / 切断

・3タッチ / 曲送り

・長押し / ANC オン / オフ、着信拒否

●左イヤホン

・2タッチ / 再生 / 停止、着信 / 切断

・3タッチ / 曲戻し

・長押し / ANC オン / オフ、着信拒否

操作が2タッチ以上、または長押しなので不意に触れて誤操作することがなくて良いです。

音量操作はできないのが残念ですね。


‖ .「Baseus SiMU S1 Pro」 使ってみた感想

 

・音質

低音域は量感があり、バスドラムなどは迫力があります。高音域も伸びがよいですが、ちょっとシャリシャリ感があるので、大まかに言うとドンシャリでしょうか。

ただ、低音域も高音域も極端に強調されているわけではないのでマイルド・ドンシャリといったところです。その分、中音域は弱く感じるためボーカルの声は一歩後ろ側に聞こえます。

ボーカルの息使いまでしっかり聞きたい方にはちょっと向かない感じです。

楽器の音は分離感は弱いので、基本のっぺりした感じになりますが、価格帯を考えると妥当な感じでしょうか。

全体的にはバランスが良く聞きやすい音に仕上がっているので、肩に力を入れずに音楽を聴くのにはちょうど良い印象です。

 

・ノイズキャンセル

空調や環境音など低い音はキレイに消してくれますが、ノイキャンの強さとしては中程度といった感じでしょうか。

BoseやSonyといったノイキャンの効きが良い機種と比べるとノイキャン機能は弱いですが、日常生活で使うには十分なノイズキャンセル性能です。

ただ、風切り音は盛大に拾ってしまうので、風の強い日はノイキャンをオフにした方が良いですね。

 

・接続性

ペアリングは問題なくできました。一度ペアリングしてからの機器との接続もスムーズです。

ワイヤレスイヤホンで気になるのが音とびかと思います。

音とびは特徴的な症状がありまして、DAP(SHANLING M1)と接続している状態だと頻繁に起こりました。

逆にiPhone12 mini との接続では音とびほとんど起こりませんでした。

これはおそらくスマホとの接続に重点をおいた接続特性にしているようです。

別の方のレビュー記事でもこういった感想がありました。

一般的に途切れやすいとされている人混みの中では途切れやすいといった印象はなかったです。

ですのでDAP接続時以外は快適です。

 

・装着感

装着感はかなり良いですね。Air Pods Proの形状によく似ているので、Air Podsが合う方はしっくりくると思います。

イヤホン本体の重量がわずか3.6gなので耳への負担がとても少ないです。

イヤホンを手に取ると本当に中身入ってます?って思うくらい軽いです笑

装着感よしで軽量なので一日つけたままでも耳が痛くなりませんでした。


‖ .「Baseus SiMU S1 Pro」 ディティール

開封していきます。

 

充電ケースは傷防止で保護テープが巻かれています。

 

 

同梱品はイヤホン本体、充電ケース、USB Type C to Aケーブル、イヤチップ S/M/Lサイズ、取扱説明書、操作手順書、保証書になります。

 

 

充電ケースを開けるとこんな感じです。写真は自立していますが、実際は自立しません。

イヤホンは若干ケースから取り出しづらいですね。

 

 

ステムの根元部分がタッチセンサー部になっています。

 

 

Air Podsと比較してみました。

Air Podsよりは大きめです。手元にないですが、Air Pods Proの形状によく似ています。

 

 

ノズル部分は楕円形状ですが、サードパーティのイヤチップの取り付けはできました。

イヤーチップの交換も楽しめます。

 

 

続いて充電ケースになります。

底面にUSB - CポートとLEDランプがあります。充電中は赤色に点灯。充電完了状態は白色点灯です。

急速充電にも対応していて10分の充電で1.5時間の再生に対応できます。

 

 

Air Podsとの比較になります。

 

 

ケースは小型で扱いやすいですね。

 

 

ワイヤレス充電も無事できました。表面を下位置で充電できます。

逆向きだとワイヤレス充電できないので注意ですね。

背面のボタンは押すことで、LEDランプが点灯してバッテリー残量が確認できます。

 

 

装着状態になります。

マネキンさんの耳はちょっと小さめなので加味して見てください。

前述したように装着感はいいですね、ステムがあるおかげで安定します。


‖ .まとめ

 

約6000円という価格でノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能、ワイヤレス充電、IPX5防水機能と欲しい機能が全部詰め込まれた製品です。

デザイン性と質感がよく、耳も疲れにくい、バランスがとれた聞きやすい音で非常にコスパの良い製品ですね。

ワイヤレスイヤホンのエントリーとしても最適な製品だと思います。

1ユーザーの希望として、このクオリティとバランスが取れてまま価格帯をあげた上位モデルが出してくれないかなーとも思いました。Baseusさんお願いします。

 





-ガジェット