【レビュー】ember Mag スマートな冷めないマグカップ

2021-07-22

 

毎朝の熱々のコーヒーが私の定番です。それ欠かせないアイテムを紹介したいと思います。

Ember 10 oz .Temperature Control Mug  

現在は後継機種のEmber Mag 2が発売されていて、価格は12980円(税込)

コーヒーや紅茶を常に暖かい状態で飲みたいと思っていた私は会社ではなるべく保温性の高いマグカップを使っていました。

でもね冷めるんです。どうしたって。そんな時に見つけたのがこのマグカップ。

保温機能がついてiPhoneのアプリで温度管理までできるスマートマグカップなんです。

気づけば2年以上使っている製品です。

 

 

 


‖. 「Ember マグ」をお勧めする人、イイところ、イマイチなところ

■まずEmber マグをお勧める人はこんな方です。

・飲み物を常に暖かいまま飲みたい方

・コーヒーや茶類の温度にこだわりがある方

・保温マグカップや水筒の保温性に不満がある方

・スマート家電、デザイン家電が好きな方

 

■イイところ

・保温機能付きなのでとにかく冷めない

・アプリ機能も含めシンプルで使いやすい

・デザイン性が◎

・サポート体制がしっかりしてます

 

■イマイチなところ

・AC電源が必要

・マグカップとしては価格が高い

・内臓バッテリー持続時間はおよそ90分と短め

・コースターの接点部分に故障発生

(ただしコースターの交換対応サポートは素晴らしかった)


‖.  口コミと評判

SNSから口コミをちょっと探してみました。

 

 

 

https://twitter.com/goegoe_gadget/status/1382276067575033856

 

コーヒーにうるさい方も納得の製品のようです。

一度使うと生活に完全に溶け込んで元の生活に戻れない、気持ちよくわかります。

オフィス用と家用で2台購入は私も考え中です。

在宅勤務が普通になった今が買い時かもですね。

価格が高いという意見はやはりちらほらありましたね。


‖. 「Ember マグ」の使い方と機能

■仕様

外形サイズ (カップ部)φ8.32cm x 高さ10.6cm
容量295ml
重さ (カップ部)340g
バッテリー持続時間約90分
温度範囲50℃〜62.5℃

■使い方

1. iPhoneのEmberアプリを起動。

2. Emberマグの電源が入っていれば自動で接続されます。

3.マイプリセットの設定に移行します。

ドリンクの種類を選びます。コーヒーまたは お茶です。

4. コーヒーのブランドを指定。

5. コーヒーのタイプを選択。

6. 好みの温度設定を選択。

7. 量の設定。

8. プリセット名を入力。

これでプリセットが完了して、次回からはこのプリセットを選択することで自動で温度調整してくれます。

 

基本のプリセットが数種類入っていて飲み物を美味しく飲める温度が選択可能です。

また手動で0.5℃刻みで温度調整も可能です

このアプリでは他にお茶の抽出時間を測れるティータイマーや飲み物のレシピも確認できます。

9. 設定したプリセットを選択すると設定温度まで調整してくれます。 

※「Ember Mag 2」では設定温度になると通知してくれるようです。

単体では約90分のバッテリー持続時間があるので保温が可能です。私はだいたいコースターに乗せたままにしているので一日温かいままです。

会議なんかで席を外す場合は持ち運びますが、その際に内臓バッテリーを使う感じですね。

保温機能は自動OFF機能もついています。

2時間以上動かさなければ加速度センサーで察知して自動電源OFFしてくれます。

また飲み物が空の時も検知してくれるので、空焼きみたいことは起こらないので安心です。

 

 

10. 飲み終わったら手洗いして完了です。

IPX7の耐水性があるので丸ごと水洗いが可能です。

ただし、コースターに載せる際はよく乾燥させてからの方が良いです。

コースターの接点部分が錆びてきます。故障の原因になります。故障については後ほど。

また電子レンジ、食洗機の使用も不可なので注意したいですね。

ちなみにEmber Magで飲んだ飲み物の量に応じてカフェイン量を把握してくれる機能もあります。

こちらはiPhoneのヘルスケアアプリと連動させることも可能です。

 

 


‖. 「Ember マグ」の種類

現在販売されているEmber製品は大きく分けると2種類販売されています。

・Ember Mug 2

・Ember Travel Mug 2

Ember Mug2は2種類のサイズ展開とブラック、ホワイトの色仕様。

他にメタリックコレクションとして、カッパー、ゴールド、ステンレススチール、ローズゴールドの4仕様があります。

Ember Travel Mug2は1サイズでブラックのみとなっています。

Ember Mug 2   ( 10 oz )Ember Mug 2   ( 14 oz )Ember Travel Mug2
外形サイズφ8.32cm x 高さ10.6cmφ88.cm x 高さ11.7cmφ8.0cm x 高さ20cm
容量295 ml414 ml355 ml
色仕様ブラック/ ホワイト/カッパー/ゴールド/ステンレススチール/ローズゴールドブラック / ホワイトブラック
バッテリー持続時間約90分約80分約120分
温度調整範囲50℃〜62.5℃50℃〜62.5℃50℃〜62.5℃
価格ブラック/ホワイト 12980円(税込)

カッパー/ゴールド/ステンレススチール/ローズゴールド    28800円〜 (税込)(2021/07/23 Amazon価格)

ブラック/ホワイト 23000円(税込)   (2021/07/23 Amazon価格)ブラック 23980円(税込)

 

Ember Mug2 ホワイト

Ember Travel Mug2 ブラック

Ember Mug2 メタリックコレクション

 Ember 公式サイトより引用

 

 


‖.  ディティール

 

おしゃれなパッケージです。

 

 

こんな感じで梱包されていたと思います。

 

 

同梱品はマグカップ本体、充電コースター、取説、電源コードです。

各国対応で4種類のプラグが付属してます。

 

 

コースターにカップを載せるとこんな感じです。

 

 

サイズ感はこんな感じです。

 

 

コースターの裏側はゴムシート貼りなので傷の心配はないですね。

 

 

実は「Ember Mug」左のコースターが故障して「Ember Mug2」右のコースターが代替品として送って貰いました。

故障については後述します。

 

 

Ember Mug2のコースターの方が一回り小さくなっていて場所をとらなくなっています。

 

 

裏面は中央に電源、リセットボタン。その周囲には接点用のリングがあります。その外にはゴムマットの構成です。

 

 

ちょっと見えにくいですが、emberのロゴ下にLEDランプがあり充電状態や保温状態を色と点滅で表示してくれます。

こちらのLEDは色が自由に変更可能です。


‖.  「Ember マグ」にぴったりのフタあります

オフィスで使う際に倒してしまう心配があったのでフタを探しました。

公式のモノはないのでサードパーティの物をサイズを見ながら買ってみました。

 

 

シリコン製でEmber Mugにぴったりハマりました。

色も大きく外れていないので個人的にはフタとセットでずっと使っています。

倒しても飲み口以外からはこぼれません。AMZONで購入可能です。

 

 

 


‖.  故障の対応がスムーズでよかった話

 

お気に入りのEmber マグですが、2年ほど使用した後で電源が入らなくなってしまいました。

コースターの充電用の接点ピンが下がったまま戻らず、コースターとカップで接点が取れなくなってしまいました。

のメッキもちょっと剥がれて少し錆びていたので、洗った後でちゃんと拭かないで使っていたのが悪さをしたかもしれません。

というわけで問い合わせした内容と交換対応までを記録に残しておきます。

 

①emberのHPからメールにて問い合わせ。

②翌日にメールで交換のための配送先と故障部分の写真の要求がきました。

配送先情報と故障部分の写真を送付。

③メールから5日後に交換用コースターの手配処理完了とのメールが届く。

④およそ1週間程度で交換用コースターが無事到着。(海外発送でした)

 

いやースムーズな交換対応で非常に助かりました。

海外メーカーの製品でこんなにスムーズに交換対応ができたのは初めてです。

おまけにコースターは「Ember Mug2」用の物にバージョンアップされました笑

さすがはスタバとApple公認メーカーです。

こういったサポート体制がしっかりしているとメーカーとして信頼できます。


‖. まとめ

 

 

個人的にはかなりのヒット製品です。

多分、完全に故障しても再度購入すると思います。

 

価格が高いのが唯一のネックですが、2年使用しても塗装が剥がれることはないし丈夫な製品、サポートもしっかりしているので長く付き合える製品です。

オススメできます。

 

 







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